設立70周年記念事業

 日本学術振興会の産学協力研究委員会の一つとして活動中の炭素材料117委員会は、今年で設置70周年の節目を迎えることになりました。昭和23年に「117」のナンバーを冠した電気用炭素材料に関する第1回の小委員会が開催されてから70年、117委員会は炭素の基礎科学のみならず、わが国の産業の発展の中でも重要な役割を担ってきた各種炭素材料の専門家集団として、産官学の研究交流の場を提供してきました。他の多くの委員会が改廃を重ねてきた中、70年もの長い間、社会の大きな変化の中でも117委員会が存続し続けてきたのは、多くの炭素材料関連企業からの強い期待とご支援、及び、それに応えてきた研究者の持続的かつ多彩な成果の創出によるものと言えるでしょう。
 本年度はこの節目を記念して、講演会の開催、及び記念誌の発行を行います。

 ① 設置70周年記念講演会
    2018年11月15日(木)13:00~ プラザエフ(東京都)にて開催

 ② 設置70周年記念誌「炭素材料科学の進展」
    2018年秋発行予定(非売品)会員には無償配布(一部コンテンツのみ公開中)