委員会での研究発表要領

発表者向け情報

《概要》


・研究会で発表したい方は、開催前日までに庶務幹事にお申し込みください。
・発表時間の定めはありませんが15-20分程度を目安にコンパクトにお願いします。質疑は質問がある限り続きます。
・発表スケジュールは当日決まります。(遠方の方など、要望は受け付けています)
・要旨(A4, 書式枚数自由)は当日会場に100部ご持参ください。事前提出は不要です。
・研究会での発表は各種学会・セミナー・シンポジウムでの発表と同等の位置付けです。特許法第30条の適用対象にもなっています。


《詳細について》


== 研究会の開催 ======


117委員会はその名前から、「会議」をするための会のように思われることも時々ありますが、併行して「研究会」として一般研究発表の場を設けて、各研究者からの研究成果・進捗の報告を受け付け、情報・意見交換を皆で行い、個々の研究方針の策定や、共同研究の構築、プロジェクト提案などに役立てることにしており、むしろ研究会開催が委員会の主たる活動となっています。研究会は分科会に別れて実施しますが、並行同時開催ではなく一会場で順番に行います。D分科会のみはその専門性から会員層が異なるためABCとは別の日に開催していますが、概ね年に1度は合同で開催をしています。 ※分科会の区分けは、右の「分科会について」をご覧ください。

《主な定例研究会の1日のスケジュール》 ※特別講演会を併設するときは、若干変更がある場合があります。
 9:30開始:各主査司会の下で分科会 ※ABC(D)の開催順はローテーションで毎回変えています。
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 キリの良いところで:約1時間くらい昼休み(この間、幹事会)
 ↓
 昼休み後:委員長司会で本委員会(全員出席可能)
 ↓
 本委員会終了後:分科会を再開
 ↓
 概ね17時頃:終了


== 発表内容、トピックスについて =======


・分科会では、炭素材料の研究開発全般に関連する話題提供を募集しています。言い換えると、炭素材料に関するトピックスであれば、基本的になんでも発表可能です。

・学界発表のようにまとまった研究報告やレビュー、最新の研究速報などはもちろんのこと、途中の未完の進捗状況や課題提議などについても受け付けています。例えるなら月例検討会のようなイメージでのご発表も歓迎しています。

・時間制限を気にせずに学会発表よりもフランクな雰囲気で気軽な議論の場を提供することを117委員会の一つの特色としています。

《重要》産学協力委員会での発表は、学会発表等と同様に、「発明の新規性喪失の例外規定(特許法第30条、平成23年度改正)」の適用対象になります。未公開データを発表に使用する場合はご参考にしてください。詳しくはこちらをご覧ください。


== 申し込み方法 ======


・発表を行いたい場合は、発表タイトルと発表者を庶務幹事宛にお送りください。申し込みは委員会の前日まで受け付けていますが、取りまとめ作業の都合上、早めのお申し込みへのご協力を歓迎しています。

・発表に関する特段の要望(だいたいの発表時刻、希望分科会、など)があれば申し込みと一緒にお送りください。なお、原則はこれらは主査の方でアレンジさせていただいています。


== 発表資格 ======


・117委員会会員(委員・委員外登録)ご本人、および、その共同研究者、同伴者(学生、会員企業の社員など)は常に発表の資格があります。

・非会員の方で興味のある方の発表も歓迎しています。ただし、事前に主査、または、庶務幹事に直接、あるいは、お近くの会員の方を介してご相談ください。なお、会員でない企業の方が発表または同伴者として出席する際には入会をお誘いしています(初回の出席については入会は必須ではありません)。

・委員の方には定期的な話題提供をおすすめしています。企業会員からの話題提供も歓迎しています。

・学界の非会員(学生を除く)の方については、既存会員と同一所属である・ないに関わらず、一度発表して頂くと希望により次の回より委員外登録会員になれることにしています。(ただし、2年間連続で一度も出席いただいていない状態が発生した場合は自動的に退会とさせていただきます。その後の再入会は可能です。)

・若い研究者からの積極的な発表を歓迎しています。


== 資料について ======


・印刷資料(要旨)の提出を推奨します。ご自身で100部印刷の上当日ご持参ください。事前の提出は不要です。

・気軽に発表に来ていただくため、資料作成の負担にならぬよう書式は任意としていますが、整理の都合上A4版での印刷を推奨します。枚数に制限はありません。要旨の執筆を推奨しますが、事情に応じて発表スライドのコピーや過去の参考資料(論文別刷、学会要旨、報告書など)のコピーでも可です。ただし、既存印刷物の配布については著作権の扱いを各自で十分ご注意ください(117委員会では責任を負いかねます)。

・資料は会員・非会員含めた当日の出席者に配布されるほか、欠席した委員にも後日郵送されます(委員外会員には送付されません)。

・提出された資料は、当日各分科会に発表が振り分けられた後、117-313(開催回)-A(分科会)-1(番号)のようにナンバリングされ整理・記録されます。論文のリファレンスに引用する場合や業績リストに用いる際には、このナンバーを使用することが可能です。

・委員会終了後にWEB上に発表記録としてタイトルと著者を掲載させていただきます。要旨そのものはWEB上で一般公開したり冊子化・配布することはありません。


== 発表順・時間について ======


・発表の順番は、原則、集計した申し込みを主査が内容に応じて当日朝に各分科会に割り振って決まります。発表する時間帯や分科会に特段の要望がございましたら、事前にご相談ください。

・自由な発表と十分な質疑を行っていただくため、発表および質疑の持ち時間は定めておらず、タイマーやベルは用意していませんが、十分な質疑時間確保のため発表はコンパクトに15〜20分程度を目安としてご準備頂きますようお願いいたします。質疑は原則、質問がある限り続きます。ただし、まれに発表申し込み数が多い場合は主査(座長役)より事前に時間制限のお願いがされる場合もあります。概ね一件あたり講演質疑合わせて20分〜1時間くらいが最近の傾向です。


== 特別講演会・国際セミナーでの発表 ======


・ 特別講演会および国際セミナーについては内容が不定です。招待講演が主ですが、一般講演の募集がある場合の発表要項は別途その都度ご案内します。


== D分科会での発表 ======


・D分科会は通常、他の分科会や本委員会とは別日程で開催しておりますので、D分科会での発表については、D分科会主査まで直接お申し込み下さい。